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2021年5月9日読了時間: 3分
アフォーダンスという考え方
生態心理学者ギブソンの提唱した本来の意味でのアフォーダンスという捉え方、「動物と環境の間に存在する行為についての関係性そのもの」 この世は「環境」が先行し、そこに「うごめく」生態が現れた。 生態としての我々が、人としての形を成してこの現代にいたるまで、更新され続ける環境に適...
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2020年1月23日読了時間: 4分
「うまくいかないこと」の大切さ~自由度の凍結と解放~
ミズグチメソッドをご利用いただいている皆さんは、目的を達成したい、悩みを解決したいと熱く、強い、思いをもってお越しになります。 彼らの中心にあるのは「うまくいっていない」ことを、「うまくいく」ようにしたい。というシンプルな思いです。 人は・・・ ①...
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2019年12月7日読了時間: 2分
因果に向き合うことでしかない
私は自信をもって、責任をもって伝えています。 なぜなら、事象に対する因果を大切にしているからです、 因果に向き合うベクトルは絶対に揺るぎません。 間違っていれば、糞のようなプライドなど瞬時にかなぐり捨てて、面舵一杯切ります! なぜそれをその人に伝えるか...
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2019年9月29日読了時間: 3分
なぜ見えぬ、なぜ見ようとせぬ。。
ラグビー日本代表の、素晴らしい活躍。とても、感動しました。よかった、ほんとによかった。 しかし、気になってしまったのは、世界陸上女子マラソン。 Ruth Chepngetich(ルース チェプンゲティッチ)のパフォーマンスが素晴らしかった!...
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2019年7月26日読了時間: 5分
能動的なフォアフット接地のリスク
「フォアフットで接地しましょう!」と、あえて意識的に前足部で接地させることのリスクはとても大きいです。危険です。 フォアフット接地は、衝撃吸収力にたけているということが言われます。確かに接地した際に、ソフトな感覚があります。...
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2019年7月10日読了時間: 2分
すべての現場で、フットパフォーマンスの理解が必要なのです
以前も、Facebook上で紹介しましたが、足骨格の運動は下腿との強固なリンク機構によって現れます。 ↑内側アーチは下腿(すね)が内旋することで低くなり、外旋することで高くなる。 アーチの形はこの仕組みでしか変化しません。...
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2019年6月25日読了時間: 4分
ミズグチメソッドのことを書きます④
『私のからだは自然法則に従って、一つの純粋な機械仕掛として働きを営んでいる。 にもかかわらず、私は私がその運動の支配者であり、その運動の結果を予見し、その結果が生命にかかわる重大なものである場合には、その全責任を感ずると同時に実際全責任を負っている、ということを疑う余地のな...
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2019年6月9日読了時間: 5分
ミズグチメソッドのこと書きます③
少し間が開いてしまいました、m(__)m ミズグチメソッドのことを書きます のつづきです。 ミズグチメソッドに基づくアプローチ、「どんなことやってんのか」を横道にそれながら、すこし、というかだいぶわかりにくくお伝えしています。もうすこしお付き合いください。...
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2019年5月23日読了時間: 4分
ミズグチメソッドのことを書きます②
❖形が動きを作る~運動を制限する身体構造の問題に向き合う~ 身体の問題(痛みや違和感etc~)やパフォーマンスの問題は、どこから派生するのか?大きな要因として、その人の構造の問題と、そして日常における運動の問題があります。...
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2019年5月21日読了時間: 2分
ミズグチメソッドのことを書きます①
「メソッド」という言葉を使うと決めた時は自分なりには高揚し「よっしゃ」という気持ちになりました。 反面、ふとした時においおいでっかい風呂敷ひろげちまったなぁ、と尻込みするような気持も頭をもたげてます。 そんな時は・・・ 辞書で解説されている、~目的を達成するため、体系的な方...
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