top of page
Graphic Shapes

​オンラインセミナー

足の勉強会

パフォーマンスの向上、故障の改善の為には、まずは「足」の仕組みと働きを知ることから。

​*zoomを使ってのセミナーです。

セルフメンテナンス講座 4月25日(木)開催いたします。

足の勉強会~その1~

足の基礎知識・足本来の働きと構造を知る

受講料:2500円

​日時 :2024年6月

           19:30~22:00

      日程調整中

★なぜ、ランニング障害は起きるのか?なぜ、前に進まないのか?足の仕組みから紐解きます。 ★ソックスやシューズ選びの落とし穴!足を知り、正しくアイテムを選択していきましょう。 ​ ①運動における足の主要な働き・・足は足だけでは仕事ができません。足と身体の連動性とともに足は形を変え動きを作ります。二つの主要な足の仕事を明確な論拠をしっかりとお伝えしながら解説します。 ​ ②足の構造・・主要な骨と関節の話。身体の骨の37%が両足にあります。緻密な足骨格の中でも特に大切な骨や関節の解説をいたします。 ​ ③現代人の足の問題・・現代人を取り巻く路面環境や運動環境、混在する根拠のない情報や道具が作る不利益について、足の構造と機能を紐解きながら、解説、提言をさせていただきます。

足の勉強会~その2~

「歩く・走る」を成り立たせる力~外力(身体の外にある力)を知る~

受講料:2500円

​日時 :2024年6月

           19:30~22:00

      日程調整中

★ランニング障害をはじめとする身体や運動の不具合は日常が作ります。「立つ歩く走る」という根源的な運動が多くのスポーツパフォーマンス基盤であることを共有します。 ①その1のおさらいをしながら、足の知識が自己評価や指導する立場での客観評価において、うまくいっているか?いっていないか?の「答え合わせ」ができる、有用性の高い知識であることを確認します。 ②「歩く走る」は誰にも教わらずにできるようになる、根源的な運動。人間の身体は、「歩くように、走るようにできている」ということを構造体としての仕組み、そして「生体」であるがゆえの法則性から解説します。 ③「歩くと走る」を分けてはいけない・・・「歩く」「走る」は同じ運動であるということから、特別化された姿勢や筋緊張を強いられる、ジャパニーズランニングメソッドの「走る」のリスクを解説します。 ④「歩く走る」をはじめ「運動」はどのように成り立っているか、人間であるということ、地球に住んでいるという逃れることのない絶対条件の中において、人が動くという現象を、内力(筋活動)外力(床反力をはじめ身体の外にある力)という観点から、そもそも論に立ち返って、「歩く走る」という運動の仕組みを解説していきます。​ ※その2では、主に外力について解説し内力(筋活動)とのかかわりを探っていきます。

足の勉強会~その3~

受講料:2500円

​日時 :2024年6月

           19:30~22:00

      日程調整中

★歩く走るはすべて力学的な現象です。ランナーズ障害から身体を守る、その上でパフォーマンスも向上させていきたい。 そのためには、人という構造体が、部位や関節は動くべき時に動くべき方向に動きそしてその働きを全身の筋活動の中でかってに協調していきます。人が動く、移動するという現象をその原理原則から紐解いていきます。 ①その1では、足の構造と機能が全身運動といかに強固に連動しあっているかということを勉強しました。人間本来の走歩行のシステムを携えながら、人が動くために必要な力、内力(肉体の力)と外力(肉体の外にある力)のかかわりを勉強していきます。 ②その2では、地球に暮らす我々人間が「動く」ための絶対条件としての外力(位置エネルギー、落下エネルギー、床反力エネルギー、慣性力など)についてお伝えしました。その内容も踏まえ、おさらいをしながら、走歩行運動を整理していきます。 ③内力と外力の関りを勉強してきました、ここでは、主に人間の身体がいかに、外力と呼応しながら「運動」を生み出しているかを、解説していきます。 中枢神経系の働きである筋活動、感覚器の働き。 ④人間の身体に左右対称の部位などひとつもありません。左右の特異性をふまえて非対称運動の考え方をはじめ、身体の法則性について解説いたします。 ※主に「内力」について解説します。ランニング等におけるトレーニングや日常の取り組みについても全体を通して、ポイントに触れながら話を進めていきたいと思っています。

足の勉強会~その4~

受講料:2500円

​日時 :2024年6月

           19:30~22:00

      日程調整中

★その1~その3で、すべての運動のベースとなる「歩く」「走る」を足の構造、そしてその機能から、筋活動や感覚器の働き「内力」(肉体の仕事)、そして物理的な現象としての運動を成り立たせるための床反力エネルギーや慣性力などの外にある力(外力)との関わり合い順序立てて走歩行運動の全容を解説してきました。 その4では、正しく運動を導くために何をすべきか、どのような意識付けが有効かを、人間が持っている巧妙な「運動学習システム」の法則性を元に解説します。 そして、そのシステムを有効に働かせるための手立てを、指導者目線、そして実践される方が自分自身に示す言葉や取り組み方自体をご紹介していきます。 トレーニングの考え方にも触れて、より効率的に安全に正しい運動を身につけていくためのご提案をさせていただきます。 ①死ぬまで絶対に忘れることができない・・例えば箸の使い方などの運動をいかにして獲得してきたかということなどを例に挙げて、我々人間がもっている「運動を身に付ける」という仕組み「運動学習機能」そのものにシッカリと向き合い解説します。 ②運動学習を成り立たせるためには、頭の中で「言語化されること」「映像化されること」が必須です。これを、「教師信号」といいます。指導される方や施術をされる方はまさに教師側としてどのよう言葉を使い、どのようにデモンストレーションして、また、どのような空間を作って、伝えていくか・・ 実践者であるランナーやスポーツに取り組み方は、自分自身へどのように言語化、映像化されたイメージを、課題付けし実践していくかを考察し、ご提案していきます。 ③①の運動学習を成り立たせるためには、どのような準備が必要なのかまた、どんな練習方法がより効果的なのかを解説します。 身体に負荷をかけること=ビルドアップという短絡的な発想がいかに危険か、「きつさ」への依存に陥らないための意識付け、考え方をご提案いたします。 ※どちらかというと、指導者目線での表現が多くなるかと思います。例によって、その都度気づきや、思い立ったことをアドリブ感満載で展開していくと思います。

★身の回りにある機械や道具など、そのすべてが「形」と「仕組み」によって機能しています。人の身体も同様です。 その形や仕組みに異常が起き、その法則性から逸脱した時に、一時的に補助するシステムとして、運動がうまくいっていない身体を「代償」するオプション機能を発動します。 しかし、そのオプション機能は「その場をしのぐため」のものであり、必要以上に長い時間や強い負荷のなかでその機能を発動し続けることで身体システム自体が悲鳴を上げます。 この講座では、上半身と下半身にわけて、自分自身で手技を使ってケアをする方法をお伝えします。

~日常を整えることの重要性~ 故障やパフォーマンスの不調は、身体の構造の問題そして運動の問題が引き起こします。 ランニングをはじめパフォーマンス時に痛めるという経験をされている方が多いと思いますが、しかし、そこはトリガーが引かれた瞬間だと考えたほうが良いでしょう。 そもそもの問題は日常生活が作ります。生きているという現象そのもの、その一挙手一投足すべてが、求めるパフォーマンスにつながっています。運動は死ぬまで途切れることはありません。 何気なく繰り返される日常の姿勢や運動が往々にして、感覚器の働きを偏向させ身体の結合組織などの可動性を制限してしまいます。 それプラス、加齢や生活習慣の問題などが拍車をかけていきます。 日常生活の少しの意識付け次第で、ベーシックなコンディションを整えることができます。 このセミナーでは、足や身体の問題を改善、また予防するために、セルフでおこなえるケアや、効果的なエクササイズ等をご紹介します。 また、実践的に体験していただきながら、日常のルーティンや意識付けのご提案もさせていただきます。 「日常を整える」ここからすべてが始まります。

①~膝・下腿・足部編~

受付終了致しました。

受講料:2500円

​日時 :2024年4月23日(火)

    19:30~22:00​​

・下肢の代表的なトラブルの原因の解説 ・フットパフォーマンスの機能性の確認 ・セルフメンテナンスのための手技の解説と実践 ・身体の状態について評価の方法解説とメンテナンス前の評価 ・膝・下腿・足部のメンテナンス解説と実践 ・メンテナンス後の評価と、before&after検証 ・質疑応答

②~骨盤・胸郭・前庭(平衡)感覚器編~

受講料:2500円

​日時 :2024年4月25日(木)

    19:30~22:00

・骨盤・胸郭・前庭感覚器の不調がもたらす身体や運動の問題解説 ・フットパフォーマンスの機能性の確認 ・セルフメンテナンスのための手技の解説と実践 ・身体の状態について評価の方法解説とメンテナンス前の評価 ・骨盤・胸郭・前庭感覚器のメンテナンス解説と実践 ・メンテナンス後の評価と、before&after検証 ・質疑応答

お申込みから受講までの流れ

​1.お申込みフォームからお申込み
    ⇩
2.受講料のご入金(クレジットカード決済)
    ⇩
3.お申込みご入金確認後、資料、zoomIDのご案内メール
            ⇩
4.お申込みされた日程を受講

​*zoomを使ってのセミナーとなります。
zoomが初めての方は、zoomテストミィーティング
使用方法をご確認ください。

*カード決済の際、エラーが発生する場合はこちらから、ご連絡をお願いいたします。



 

​足の勉強会 お申し込み

*お申し込みに際し、以下の内容を必ずご確認ください。

  • ​1名様分のお申込みになります。2名以上でご受講の場合は、同じディバイスのご利用でも、人数分のお申込み手続きをお願いします。

  • お支払いいただいた受講料は、お申し込みいただいた日程のセミナーのみ有効です。 ※キャンセルの場合、受講料の返金はいたしません。

  • お支払いにご使用いただけるカードは以下の6ブランドとなります。

06クレジット.png
6_brand_credit_card_logo.png

チェックせずに(お支払いへ進む)をクリックするとチェックボックスが消えることがあります。内容をご確認いただきチェックを忘れずにお願いいたします。

*印は必須項目です。

セミナー申し込み
bottom of page